4月7日は、来月5月の「ビデオ」撮影に、昨年11月以来に行った。当公園のホームページを事前に調べ、4月1日より「駐車場」が840円から900円に値上がったことを知り、最寄りの横浜線の「片倉駅」から「青梅線」の「西立川駅」までで、片道230円で、私一人であれば十分金銭的はペイする。でも、当日は午前は「雲行き」が怪しく、午後3時ころは「雨」になる予報、でも、土曜日・日曜日は混むし、月曜日10日は目標の「チューリップ」は散る可能性もあるので、女房が体操であり、車で一人で行くことにした。9時頃「家」を出て、車で「昭島」経由で「青梅線」の「西立川駅」脇の踏切を渡り、「西立川口」の駐車場に着いた。家からは金曜日であったが約40分で着いた。駐車場は満席で100台くらいは駐車できる状況であったが、開園9時30分の約45分位についたが、20台~30台既に駐車してあった。料金は、ホームページの通りに900円(60円の値上げ)であった。値上がったとは言え、何も変わらず「看板」が料金900円(普通車)と新規に貼ってあった。入園料は、高齢者210円は変わらず、今回はpaypayで支払った。入園後、水鳥の池を通って、昨年と同じ「渓流広場」付近から「色とりどり」のチューリップが満開の状態であった。その付近付近では「スピーカー」で、写真等を取る場合が「三脚」などを持ち込まないように言っていた。それを聞いた私は、三脚に「ビデオカメラ」を装着した状態で、「うおうさおう」であった。そこの「渓流広場」を遠巻きにしながら、ビデオカメラの「望遠」機能を使いながら撮影した。その遠巻きのついでに、「はらっぱ西花畑」の隅にあった「ネモフィラ」を撮影した。その先にある「染井吉野」の桜群があり、まだ完全に散らないで、撮影には「耐える」状態であったので、「春」と言う題材なので、これもビデオ化した。再度、渓流広場に戻り、再度「チューリップ群」を撮影した。ここで、時間も11時になったので、帰途に約1時間(結構道が混んでいる)かかるの帰った。駐車場に戻ったら朝より若干増えてようで、思ったよりでは無かった。
<7日の昭和記念公園no1>
<7日の昭和記念公園no2>
以上
<7日の昭和記念公園no1>
<7日の昭和記念公園no2>
以上