今日は、今流行りのインターネットのホームページやblog作成に使用して
いる「Wordpress」のさわりについて記します。最初に、サーバーとクライ
アントの定義をご理解ください。最初に、コンピューターやなどが接続され
たネットワークで、色々な機能を提供するコンピューター等を一般的に「サ
ーバー」と呼びます。一方、それに処理を依頼する側の機器を「クライアン
ト」と呼びます。ホームページを記憶しているコンピューターが「サーバー」
、それを閲覧するパソコンが「クライアント」となります。
＜1996年当時からのホームページ　＜最近購入したWordpressのマニュアル＞
　ビルダー　当時日本IBM社製＞

１９９６当時は、コンシューマー向け（一般個人向け）に日本IBM社（当時）
の「ホームページビルター・ソフト」がバンドルされていて、興味と能力が
あれば簡単にマイホームページができる。それは、私の加入したniftyは無償
（容量の限度あり）のホームページ・サーバーとそれに登録する「ドメイン」
が用意されていた。自分のパソコン上に「ホームページビルダー」を展開し
、ヘッダー文章拡張子（index.html）を作成、拡張ページをリンクそして文字
・写真をそれぞれのページに部品として作成します。出来具合は、自分のパ
ソコンででき、出来たらホームページ・サーバーへアップする。割り当てさ
れたドメインをキーに検索するとマイホームページがパソコンへ表示される。
今から５年位前まで、ホームページ・サーバーが無償から有償となること機
に辞めました。１９９８年ころ、ホームページ作成の為「デジカメ」を購入
したが、３０万画素で５万円した。当時は、大きな買い物であった。また
「ホームページビルダー」は、当時日本IBMがやっていたが、途中から「あ
の、一太郎」で有名は「ジャストシステム」へ移行した。まだ、製品がある
ようで、現在no２２で１万７千円するようです。

今回は、情報ボランティアに入会して、３か月（２回/月開催）に１回に「何
でも相談会」のコーディネータ（６人で順繰り担当）の時、会場の「仕切り」
相談者と会員の割り当て、そしてボランティア内メールで「相談議事録」（メ
ール形式）と会の「ホームページ」に同相談議事録をアップする。それが、W
ordpressを使ってアップすることになる。その時「Wordpress」を知りました。
メールがミスは訂正できないが（訂正分）、ホームページの「Wordpress」は
表面上「キズ」が残らない。
　上記マニュアルによると、「ドメン」（〇〇〇.com）に千円位（年）それに
Wordpressの場合は、ホームページビルダーと違い、同ソフト（Wordpress）を
ホームページ・サーバーへアップロードして、クライアントからそのソフトを
操作・作成する。サーバーは無償で２ＧＢある。と言うことは、IDとパスワード
を知っていれば、Wordpressソフトを操作でき、継承も容易である。
　一方、ホームページビルダーは、クライアントにすべての「データ」があり、
加工してサーバーへアップロードすることになる。これから、Wordpressを使用
した実践を行う予定である。
　余談だが、「ここなら」と言う「ホームページ」でホームページやblogを作成
請負ことが載っている。詳細中身は分からないが、４万とか５万書いてある。
以上

  私は、ガラケイからスマホ(iPhone-SE,iPhone-7s）に変えて、約２年半
経過した。そこで、趣味の写真をパソコン（Windows１０）とスマホと
画像共有を行っている。その為、パソコンはgoogle社のGmaileを１０数
年使用しており、googleのアプリはすべて使用していないが、全てイン
トール済である。また、スマホはメモリ使用量を減らす為と基本はパソ
コンと同様必要最小限のインストールをしている。スマホとパソコンの
写真の共有する為、スマホに「googleフォト」をインストールし、共有
を行っている。
　そのとき、google社のYoutubeの中で、簡単にgoogleレンズの機能が
使用できる動画を見た。いつも、mixiや他のhomepageに写真をupする
とき、花の名前がどうのこうや、女房に聞いてupしていたが「撮影済」
の画像名（花の名前等）検索するのが簡単であること発見した。これは
google社のAndroid OSを使ったスマホきりしかできないと思ったが簡単
であった。ただし、候補の花は判断アルゴリズムの関係で、候補名・写真
が表示されるので、「人間」が判断することになる。過去に、花の名前を
間違えて、ご迷惑をかけたと思います。「ごめんなさい」
１）スマホのトップ画面で、googleファト（白枠）のアイコン

２）googleファトのアイコンを押下すると記録されている写真が表示される。

３）該当する画像をタップすると画像名検索ボタン（白枠）が現れる

４）画像処理（花や葉の特長）数値化して元の花データを照合して候補の名前を
　　あげている。あとは、人間の判断です。（赤枠内です）












以上（判断は最後は人間です。間違っても被害は少ない）

　今回は、前回予告した「Wordpress」に関したことを記する予定を「もう少し
勉強」を必要とする為、記述を延期します。
　その代わりで申し訳ありませんが自分の「ブランド」（自分の好み）について
記します。
　その１は、最新の購入は２年前に当時最新の「EOSX9」のCanonです。私が高
校生１年のころ、次兄がCanonにカメラ「A1」？だと思いますが、まだ実家で
家族全員（お盆の頃）で撮影したのが最初でした。その後は、次兄にカメラを借
りたことや、就職した時は当時高価だったので、多分「オリンパス」のハーフカ
カメラ（通常は３５ミリだが、当時高価だったカラーフイルムを半分使用）を
買った。そのカメラは、当時中学校時代の同窓会のカラー写真を撮ったカメラで
ある。その後は、やはり高価だったので「コニカ」の一眼レフを購入した。その
後、長男が生まれた時、新宿ヨドバシカメラで購入したCanon AE1?だった。その
機能は、露出に対応した「シャタースピード」を、シャタースピードに対す「露
出」を選べる機能があり、５０歳代半ばに「尾瀬」に持っていったのが最後であ
り、その後もCanon製を２台買い求め、今はカメラはEOSX9とパソコンのインク
ジェットプリンタは最初からで、現在は３年前からCanon TS8130を使ている。
やはり、期待にそう機能・品質および価格が自分に合っているようで、今後もブ
ランドを使うと思う。まだ、長男が生まれた時購入したカメラを保有したいる。
今日の朝日新聞からカメラの動向からみると、カメラを持っている人が５６％だ
そうです。残りはスマホのカメラを利用だそうです。
(be betweenより）
　その２は、車である。現在は何台目か数えない６代目位と思うが、最初はホンダ
の「中古のシビック」である。当時は、現在の家を買って２年目だが、次兄からの
借金返済が済んだら購入した。当時３３歳と１１か月に引っ越してきたとき１００
軒くらいで、車が無かったのは３軒であった。その１軒が私のところであった。な
ぜ「ホンダ」と言えば、当時社長または会長の技術の「本田宗一郎」にあこがれた
と思います。２台目はT社製で、戦後２６年ころ金融引き締めで「つぶれそう」だ
ったT社を某銀行が救い、某製鉄会社が鉄を売らない・某銀行が融資しない逆境の
中、現在世界有数のメーカになり、当時の経営陣の才能や人を活かす経営を尊敬
するので、これから？も購入（現品の乗りつぶし？）するかも知れません。
　最終的には、自分の生い立ち・価値観で決めるもで、最近は「市場参入」の為に
「価格」を仕掛けてメーカが多く、価格に左右されそうになります。やはり、価値
感が最優先です。特に、パソコンですね。安物を買うと結構後悔するようです。
＜狭い庭のケイトウです＞

＜その２　ケイトウです＞


以上

 今回は、スマホのLINEとそれに付随する〇〇Payの情報ボランティアからの「手習い
」について、記します。
　それは、情報ボランティアに入会する約４か月前（2016.2月)に、自社Web販売から
今これに使っているパソコン（LCD=13.3インチHD,CPU=i5、メモリ=８GBそしてDVD
が着脱式）Windows持ち運び可能な軽量品を新規に購入して、相談対応でも困った
時はWeb検索できる対応を取った。
また、入会後６か月後にApple製iPad-Mini(iOS)を、追加でASUS製Andoroid　各タブ
レットを購入と同時に各種iOSやAndoroidに対応する雑誌・参考書を購入して、にわ
かであるがWindows相談に追加して対応できるよう努力した。（金は子会社で働いた
時の残りを当てた）
＜LINEを情報ボランティアで勉強した時の参考書、今とはバージョンが古い＞


　LINEは、今から２年半前の５月に２０１８年度のPCカフェ（会員のスキル
アップ）で勉強会を開くと言うことで、その年の２月に「ガラケー」からYモ
バイルから当時の「iPhone-SE」３２GBを無償にするから変更しないかと言わ
れ、即刻前の携帯会社に違約金１万円を支払い、スマホにした。
当時の教育は、LINEのインストール・設定は事前にとのことだったが、私と他
数人はその場で行った。教室には、男女１０数人が集まり、設定の途中で、見知
らぬ人と「友達」になって見たり大変でした。スマホにたけた人が講師で信頼で
きる「友達」の見つけ方を教授してくれた。ある意味では公平な「ふるふる」に
よる友達になる方法で行った。（今は、ふるふるはサービスしていない）その中
で、思いも寄らない人と友達となってみたりしました。隣に座った先輩（男）と
グループ友達（２人では意味なし）なってみたり、当初講師の人をメインに１５人
くらいの「グループ友達」の輪を作りました。現在は、メインの人は変わらずで、
構成人員が１１名で、朝夕・夜と情報が流れてきます。今日は、iPhoneのiOSバー
ジョンアップがある情報でアップしました。私も参考書と実機でLINE勉強で一部
ボランティアで教えられるようになりました。LINEは、使ったことがないが「電話」
、「テレビ電話」や数人集まった「テレビ会議」ができるようです。無料。
　また、〇〇Payの加入方法、使い方の教育をやったが、現実やっている人はいない
ようです。
（次回は、ホームページやblogを作るシステム「WordPress」です。MicroSoftの「Word」
　ではありません。）
以上

 情報ボランティア・八王子に参加して、満４年が経過した。その中で、会員相互
のスキル向上を目的に「PCカフェ」と称して、希望する会員と教授する会員が市
の施設で約２時間/日講習会を行う通称決まりがある。その中で、昨年（２０１９
年）１２月から計５回に分けて、今年度（今行っているか不明）から小学校授業
に取り入れられる「Scratch（スクラッチ）」の講習会を講師を含め参加者は約１０
名位で行った。Scratchを簡単言うとパソコン画面上に例えば「被対象物」の「猫」
とその背景を設定し、その「猫」の動きを「フローチャート」に従ってコマンド（
命令）や条件付き「ジャンプ」、「時間」、「傾き」の機能を使って、制御する仕
組みです。これで、頭の中に「プロセス」に従って物事を考える癖をつけるのと自
分で作ってものが、設計とおりに動作するかの感動のしろものである。ゲームもで
きるようです。
＜スクラッチの設計画面の一部、見にくいかも＞


私は、現役時代（３０歳半ばまで）に、ハード屋なのでマイクロコンピューターを
動かすassembler（アッセンブラー）言語で設計する時「フローチャート」と設計書
を記述して行く仕事だった。しかしながら、部下育成もあり「設計」と「リーダー」
として併用が難しくなり、設計の手から離れていった。その後は、仕様書書きと他部
門との折衝が主になった。
それ以来の目的物がちがうが、フローチャートで設計を少し思い出した。なお、講師
をやってくれた人は、昨年９月に入会した人で前の「集まり」でスクラッチの勉強を
していて、今回の入会で同会のスキルアップとボランティア活動をしたいような気が
します。なお、入会時の紹介文で「文系」の出身と言っていました。最近のプログラム
を仕事とする人で１／３は文系の人のようです。ただ、ボランティアとして教授を受け
ることはありません。コロナの影響で、小学校教育はどうなっているか分かりません。
後日に同様にスマホの「LINE」と〇〇Payのスキルアップをした様子を記します。私自
身、LINEをボランティアで教えました。
以上