前回のメールアドレス(09.16)の追加事項です。
それは、私の知人で実際あった事例で、A君は「パソコンにコーヒーをあげて、その
パソコンが再起不能になった」、B君は「歳だからパソコン・メールを辞める通知を
発した」2例に紹介します。
 A君は、パソコンにコーヒーをあげたと携帯メールから連絡あり、その後携帯メー
ルから「そのパソコンが再起不能になり、私(他の人もあり?)にはパソコン・メ
ールアドレスを連絡して欲しい 旨の連絡が入り、携帯メールで私のパソコン・メ
ールアドレスを連絡した。想像に、コーヒーを飲んだパソコンは電源が入らず、皆
に応援を求めたと理解した。その後、A君から「自分のメールアドレス(パソコン)
」が変わった旨のメールが届いた。そのメールは、発信元「A君」、TO(宛先)に私
の名字・名前とメールアドレスと他30十数人が書かれたメールが届いた。そのメ
ールで、私は他の30十数人の名字・名前とメールアドレスを知ること、そして他
の人も私や残り人の名字・名前とメールアドレスをしることになった。私以外は
誰も知らないし、女性もいないようだし 問題ないが自然と個人のメールアドレス
が漏れて行く。同期会であった時にその件を話、もし同じようなことをするならば
mailerの「BCC」欄へ記入し、TO(宛先)欄は自分のメールアドレスを書けば、他人
同士のメールアドレスを知ること無く、同じ情報がすべてに行く仕組みがある。私
個人は、現役の頃、私用で社内の知人へメールをおくる時は、BCC(black carbon
copy)欄に宛先を書くようしていた。BCC欄のメールアドレスは、受信メール本文
には表示無だが、メールは届きます。そのようなメールがじっくり見ると分かります。
ちなみにCCはcarbon copyである。その時A君は理解していなく、それ以上話しても
無駄と思い辞めた。どうも同時にプロバイダーも変更したようである。
 B君は高校時代のクラスメイトで「同窓名簿」でパソコンメールアドレスを皆に公
開していた。今回都合(歳?)でパソコンを辞める通知で、A君と同じメールを送っ
てきた。もう辞める人には言わないので、そのままである。
 ちなみに、私はプロバイダーmailerはMicrosoftのoutlookとWebmailerはGoogle
Gmailを使い分けている。それは、機能に一長一短がある。
以上
<ニチニチソウ>
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<写真合成のおあそび>
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