今日は、2021年が半年終わり、あるから7月に入ります。東京リンピックの1年
延長で7月、8月や9月の休日が移動する。我々「毎日が日曜日」の人達は直接関係
無いが、公共機関の交通や平日はあるが休日に無い「新聞の夕刊」に直接影響がある。
話は、2021年6月26日(土)に米国MicrosoftからWindows11の提供時期と現
行の10からWindows11にバージョンアップできるハードウェア要件のチェックソ
フトが配布された。その情報は、私のスマホの「SmartNews」、知人の「blog記事」
そして情報ボランティアの「会メールシステム」で連絡してくれた。しかし、情報ボ
ランティア会員から情報はハードウェアチェックは「単なるNG」だっただけだ。も
う少し、専門家?であれば、なにが「ダメ」だから「NG」と言って欲しかった。そ
れを聞いた瞬間、Microsoftは「大変な判断」をしたと「私は判断」した。2025年
10月(あと約4年)現行のWindows10(現行最新バージョン21H1、2021
年上半期アップ)が使えるがコーポレートユーザ(企業)やコンシューマユーザ(一
般個人)は大変な影響を受ける。私も、Windows10パソコンを4台(内1台は20
12年にWindows8で購入)を持っているが、4台ともアップはできない判断であった。
他の詳細をYouTube等で詳細を調べようと参照して、そのチェックソフトをインストー
ルしようとしたが「悪影響を与える」との「忠告」が出て出来なかった。そこで、ど
うも最新の私のパソコンCPUは、Core i5の6000番台シリーズで、Microsoft(以
下 MSと略)の当初発表は8000番台以上のCoreと言っていたが、7000番台も
良い言っているようだ。まだ、セキュリティ強化の為TPM2.0が必須と言っている。
私の場合は、CPUが7000番台以上になってもだめだ。
 今日の朝、直接M.S(多分、M.S.アカントメールアドレス)から「メール」が届き、
チエック用ソフトの提供は、準備中になっている。時期は、装置提供は2021年暮
れらしいです。
<今日のM.S.から届いたメールから引用できるチェックソフトは「準備中」となって
 いる>
アップチェックでアップ不可の反響が大きく、内容項目やより丁寧な説明の為、準備
中になっているようです。
win11互換キャプチャ
<知人のblogから引用です。アップ可の様です>
 無断で借用しました。すみません。
win11前キャプチャ
最後は、M.S.からの公式見解を元にしてください。
以上